従姉妹と七五三
いとこと一緒に撮るには
スモールボックス は
1家族ずつしか撮影してくれない
理由はいろいろあるのだが
これまでの経験上 2家族以上を撮影したときに
各家族の公平性を維持できないことが
一番大きい理由だ
つまり 自然な瞬間を撮影しているので
シャッターチャンスが
それぞれの子供に公平にやってこないのだ
Aくんばかりいい写真で
Bくんはいい写真があまりない
そういうことが黎明期にたくさん起こった
そして、1枠=1家族の原則ができた
1家族ずつしか撮影してくれない
理由はいろいろあるのだが
これまでの経験上 2家族以上を撮影したときに
各家族の公平性を維持できないことが
一番大きい理由だ
つまり 自然な瞬間を撮影しているので
シャッターチャンスが
それぞれの子供に公平にやってこないのだ
Aくんばかりいい写真で
Bくんはいい写真があまりない
そういうことが黎明期にたくさん起こった
そして、1枠=1家族の原則ができた
メリットが大きい
友情とも違う、絆感
従姉妹同士で撮るメリットは実は大きい
子供たちは、知ってる人が多いと
それだけで安心する
自然と笑顔も多くなる
いつもの顔
調子に乗ることは悪いことじゃない
ついつい調子に乗りすぎて
はしゃぎすぎて
やりすぎてしまうこともある
そして叱られることもある
だけど
そんな顔もいつもの顔で
いつもの風景で
懐かしい思い出
2枠を重ねて撮る
抜け道
1枠=1家族
この原則は鉄壁
ならば2枠を少しだけ重ねたら
それぞれがある程度の間、
この原則は鉄壁
ならば2枠を少しだけ重ねたら
それぞれがある程度の間、
家族だけで写真を撮る
そして
15分間くらいだけ
2家族が集まって一緒に撮る これならば、
そして
15分間くらいだけ
2家族が集まって一緒に撮る これならば、
ある程度の公平性は担保できる
みんなが一緒
みんなで写真を撮れる機会は意外と少ない
祖父母の2人には格別のプレゼントかもしれない
スモールボックス は
1家族ずつしか撮ってくれない
けど この抜け道を利用した
従姉妹と一緒の七五三撮影は
おすすめしたい
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